沿革
1989年(平成元年) | 資本金1,000万円で株式会社コンクリート診断センターとして法人設立 (東京都) 主な事業として耐震診断および補強設計をおこなう |
---|---|
1997年(平成9年) | 一級建築士事務所 (東京) 開設 |
2001年(平成13年) | 資本金4,800万に増資 一級建築士事務所 (大阪) 開設 コンクリートに関する診断業務をすべて担える体制となる |
2004年(平成16年) | 財団法人機械システム振興協会の助成事業として、財団法人鉄道総合技術研究所、大和小田急建設株式会社、株式会社コンステックの共同開発による赤外線構造物診断システム (コンスファインダーⅢ) に参画する |
2008年(平成20年) | 支店の設置 (札幌、仙台、名古屋、大阪、松山、福岡) |
2009年(平成21年) | 環境に対する事業の拡大 |
2010年(平成22年) | 本社を大阪市中央区常盤町に移転 支店の設置 (東京) 一級建築士事務所 (福岡) 開設 |
2011年(平成23年) | 温度分解能を向上させた赤外線カメラを用いた高精度外壁仕上げ検査システム「コンスファインダーANRシステム」は、一般財団法人日本建築センターより技術審査証明 (BCJ-審査証明-194) を取得 |
2012年(平成24年) | 計量証明事業 (音圧レベル) (振動加速度) 登録 エンジニアリングレポート業務を開始 |
2015年(平成27年) | 本社を大阪市中央区北浜東に移転 営業所の設置 (横浜) |
2017年(平成29年) | 建設環境コンサルティングに社名変更 |